17316件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本県議会 2045-06-01 06月11日-02号

最低限必要な国内生産を維持することは、生産者保護というよりも、むしろ消費者の生活安定に役立っているということが認識されなければならない重大な事項だと思います。 また、わが国は、特別に農業を過保護にしているのではないかという意見もあるようでございますが、欧米に比べて決してそうではないようです。

奈良県議会 2023-03-16 03月16日-06号

平成24年12月に漢方メッカ推進プロジェクトを部局横断的に立ち上げ、生薬の生産拡大や関連する商品・サービスの創出などを総合的に推進していますが、南部・東部地域にゆかりの深い漢方について、薬用作物生産量の増加を図るとともに、生産者、製薬業者消費者にとって良くなるシステムの検討が望まれます。 次に、福祉・医療についてであります。 

東京都議会 2023-03-09 2023-03-09 令和5年予算特別委員会(第4号)(速報版) 本文

また、各学校における生産地生産者との交流をはじめとした、食育実施に係る費用を支援いたします。  こうした取組により、子供たちに対する食育を推進してまいります。 ◯菅原委員 昨日、私たち都民ファーストの会の予算特別委員会メンバー全員米粉パンを食べてみました。来年度学校給食で提供される米粉パンは、これより米粉の割合が高くて、もっともちもちしているということを伺いました。  

東京都議会 2023-03-07 2023-03-07 令和5年予算特別委員会(第2号)(速報版) 本文

また、これに関し、生産者団体学識経験者のほか、民間事業者にヒアリングを行い、その効果や収益性向上に係る取組を進めます。  今後とも、多摩産材の活用を効果的に進めてまいります。 ◯福島委員 我々としましては、森林循環に向けた需要の拡大で、この木質バイオマスが果たす役割は大変大きいと考えております。

広島県議会 2023-03-02 2023-03-02 令和4年度予算特別委員会(第6日) 本文

57: ◯答弁(知事) 中山間地域における農林水産業を取り巻く様々なリスクのうち、気象災害など、事前に影響が想定できるリスクにつきましては、施設強靱化と併せて、生産者自身でできるリスク管理を行っておくことが重要であり、加えて、地球温暖化などの中長期的な環境の変化に対しましても、将来予測を立てながら対応していく必要があると考えております。  

広島県議会 2023-03-01 2023-03-01 令和4年度予算特別委員会(第5日) 本文

種子の収集については、平成30年に終了し、配付については年間20件程度にとどまっており、栽培が定着している品種の多くは、生産者が自ら採種している状況です。  一方、施設老朽化などの課題があることから、これまで収集してきた種子を将来にわたって、維持、保管できる方法について検討を進めてきたところです。

広島県議会 2023-02-28 2023-02-28 令和4年度予算特別委員会(第4日) 本文

そして、お米の価格が上がり稼げる農業が実現されれば、生産者のモチベーションも上がるのではないでしょうか。  高校生神楽甲子園ひろしま安芸高田での出来事ですが、全国から安芸高田市に高校生が民泊に来られ、そのときに安芸高田市のお米を振る舞いましたが、高校生はびっくりするぐらいよく食べて、その姿を見ていますと本当に気持ちがよかったです。

神奈川県議会 2023-02-24 02月24日-06号

ここで言う登録飼養衛生管理者とは、養豚農家農場主従業員であり、日々、豚の飼養管理に直接従事している生産者自らが接種できるというメリットがあることから、本県の養豚農家においても、これまでの県の家畜防疫員によるワクチン接種ではなく、新たな制度への移行を希望する動きが出てくるのではないかと考えます。  一方で、全ての養豚農家ワクチンを適切に接種し、適切に保管できるのかといった懸念もあります。  

奈良県議会 2023-02-24 02月24日-02号

今後とも、生産者が未来への希望を持って農業経営を続けられるよう、収益性の高い、いわゆるもうかる農業に向けた取組を着実に進めてまいりたいと思います。 リニア中央新幹線整備促進取組についてのご質問がございました。 リニア中央新幹線整備は、3大都市圏を現在の東海道新幹線とは異なるルートで結ぶことにより、これまで国土軸から外れていた地域活性化を図る国家的プロジェクトでございます。

広島県議会 2023-02-21 2023-02-21 令和5年農林水産委員会 本文

この影響を緩和するため、昨年9月補正におきまして、国の配合飼料価格安定制度による補填金を除いた生産者負担額の2分の1相当を支援することとしたところでございます。令和4年7月以降につきましては、さらにトン当たり約1万1,000円程度上昇したまま、現在も高値で推移しているところでございまして、今後も同様に推移するものと考えております。